法がクリエイションを加速する
私達の社会は日本国憲法の元、法律や条例に始まり、様々なルールの元で動いています。
それはエンタメ・アート業界も同じです。
ゲーム会社であれ、CGスタジオ、アニメ会社に至るまで、法治国家の元では誰もが法にのっとり事業を行い、働き、働く人達の義務と権利を守らなければなりません。
しかし社会では様々なトラブルが起きている、起きるかもしれない事がある事があるのもまた事実です。
クリエイター、アーティストと呼ばれる表現者達が自由に且つ社会のルールを遵守して創作、制作を行うにはそれを支える専門の方々が必要です。
今日は日々表現者を法務から支える、人生と業界の先輩であり、仲間をご紹介いたします。
セガサミーホールディングス。
ここで法務部長を務める木下 寛之さんと初めて出会ったのは、WACOMの驫木さん主催のバーベキュー大会でした。
たまたま、共通の知古のある法律事務所と縁があり、すぐ意気投合しました。
日本のエンタメ・アート専門の法律事務所である骨董通り法律事務所の岡本健太郎先生を紹介させていただきました。

とても楽しい会食でしたし、良いご縁に成れた事は今でも嬉しく思っております。
それから少しして、私は木下さんの御招きでセガサミーホールディングス本社にお伺いさせていただきました。
オフィスにも最新の遊技機から、小学生の頃友達の家やゲームセンターで遊んだゲームまであり、つい童心に還ってしまいました。
クリエイターの皆さんに敢えて申し上げたいのは、クリエイターやアーティストが文化を創っているのではないのです。逆説的に言えば。
皆さんが気付かない場所で会社を組織、そしてクリエイター、アーティスト達を支える木下さん達の様な方がいるから皆さんは組織の中で自分の才能と実力を発揮できるのです。
厳しい言い方になりますが、会社に不満や文句があるなら、自分で理想の環境を作るか偉くなるかしかありません。
私には関係ない。これはクリエイター、アーティストにとって最も稚拙で危険な考えです。
全ての人達が噛み合い、連携するからこそ初めて会社は組織は成り立つのです。
木下さんは表現者を法の立場から守る最前衛隊伍の隊長の様な方です。
私は木下さんを尊敬していますし、これからも分野は違えど同じ仲間としてリスペクトしていきたいです。
最後になりますが、木下さんまた呑みましょう。
あと、セガラリーをまた見れて嬉しかったです。
これからもよろしくお願いします。



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