貴方の敵になりたい。
- 悠輝 大沼
- 8月24日
- 読了時間: 2分
小学生の頃、ゲーム好きの友達の家で私はあるゲームにハマっていました。
「サイレントボマー」
今でも根強いファンのいる戦闘ゲームの名作です。
今でも私はこのゲームの面白さを覚えています。
そんなゲームをつくった一員に後にサイバーコネクトツーの社長となる松山洋さんでした。
hackの映画は今でも好きですし、自分の人格を形成した作品でもあります。
松山さんと初めてお会いしたのは2022年の東京ゲームショウでした。
まだ紙のポートフォリオをお渡ししたら気に入って下さり、記念撮影まで応じてくれました。
子供の頃、好きだったゲームを作られた方にお会いできて私は内心とても嬉しかったです。
松山さんのnoteやFacebookの投稿を見ている内に、面白い方だなと思いました。
そこでダメ元で松山さんに一緒に呑みませんか?とお誘いしたらなんと本当に来て下さったのです。
主観的な感想になってしまいますが、どういう訳か私と松山さんはすぐに意気投合してお話しが弾みました。
お互いオタクであると同時に、様々な事に興味がある共通項があったからかもしれません。
松山さんはその後、私にチャンスを下さったり、先輩後輩としていつも気兼ねなく接してくれました。
私が思う松山さんという人間は、みんなの思っている事を率直に言ってくれ、エンタメを愛するからこそ今の業界の課題にも真剣に取り組んでおられるのだと思います。
何より松山さんは自分の才能を認めてくれた恩人です。
貴方への感謝を忘れた日は一日としてありません。
松山さん。
私は正直、貴方の会社や作品には向いているタイプではありません。
でも、自分を認めてくれていつも接してくれる貴方には感謝しかありません。
貴方を愛すればこそ、尊敬すればこそ私は貴方の「敵」になろうと決意したのです。
貴方を恨むとか嫌いになるという意味では決してありません。
チェイサーゲームの名台詞「味方になれないなら、せめて敵になれ。」
私は自分を認めてくれた、手を差し伸べてくれた方だからこそ貴方の前に塞がれる様な人間になりたいと思ったのです。
いつか貴方の本当の強敵(友)になりたい。
最後になりますが、私を認めて下さるだけでなく、手を差し伸べ、今も変わらず接して下さる松山さんに、今更ながら心から感謝申し上げます。
ありがとう、松山さん。



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