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実は隣人?

  • 執筆者の写真: 悠輝 大沼
    悠輝 大沼
  • 4月28日
  • 読了時間: 3分

ゲーム会社やCG/アニメ会社と聞くと専門学校出身の方が多いと世間では思われています。

ですが、美術大学出身の方も実は結構いますし、何なら近年はBlenderの躍進で一般大学や異業種の社会人出身の方も増えてきています。


かくいう私も多摩美術大学の油画専攻出身ですし、CGを本格的に覚えたのは白組に入って研修を受けてからでした。

実は白組にはかつて私と同じ様に美術大学出身ながら、やる気と根性を買われ私と同じように入社後CGを覚えて仕事をした先輩がいます。


東京・東高円寺。

街道沿いのビルの一角に株式会社Flying Ship StudioというCGスタジオがあります。

TVCMから劇場映画のCG/VFXまで幅広いお仕事をこなしているスタジオです。

ここの社長の沼口雅徳さんは私と同じ美術大学出身です。

そう、先程述べた先輩というのは沼口さんの事だったのです。

実は沼口さんの母校東京造形大学と私の母校多摩美術大学は横浜線の駅を1つ挟んですぐのところにあるのです。

私も沼口さんも学生時代そうでしたが、2校の学生は距離が近い事もあり結構頻繁に交流があるのです。


沼口さんと私が初めて出会ったのはもう11年近く前だったと思います。

白組三軒茶屋スタジオの会議室の前でたまたま挨拶をする機会があり、しばらくは交流はありませんでした。

それから数年が経ち、たまたまFacebookに沼口さんが出てきたので思い切ってつながったのが今に始まる交流の始まりでした。

お互い美大卒で入社してからCGを覚えた人間という事もあってか、すぐに打ち解けて下さいました。

私以外にもそういう先輩がいたんだという事実は少し安心感を覚えた気がします。

(私が研修で要領が悪くて当時の先輩には迷惑をかけたのでw)


沼口さんという方は気さくで私から見ると少し歳の離れたお兄ちゃんという感じです。

後になって沼口さんと出会ってからですが、やはり私が白組にいた時自分だけCGほぼ未経験で入社した時は正直心細かったですね。

自分と似た経緯を得て白組に入社して現場に馴染むように克服するだけでなく、自分のスタジオをこうして経営する沼口さんの事は心から尊敬しますし、もしいつかお役に立てる機会があれば嬉しいですね。


私や沼口さんの時代に比べて、今はBlenderやUnrealEngineが誰でも無料で手に入り、オンラインのチュートリアルやスクールも充実して良い時代になったなと思います。

先輩の沼口さんも同じ事を恐らく仰ると思いますが、ゲーム・CGの専門学校に行くかどうか悩んだり、大学生や社会人の方でCG業界に興味がある方はまずは無料のソフトで簡単な作品を創ってみて下さい。

厳しい事を申すとゲームが好きなのとゲームを作るのが好きは、似て非なるものなのです。

それを知る為にも、まずはテトリスみたいな簡単なゲームだったり、CGなら林檎やカップ等簡単なもので良いから作ってみてそれで面白い!と思えるかが重要です。

その上で専門学校だけでなく、美大や独学で行くか決めた方が後悔しない進路選択になると思います。


話しはずれてしまいましたが、沼口さんの会社に興味のある方はリンクを貼りますので是非ご覧下さい。

先輩、これからもお互い頑張りましょう!





 
 
 

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