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先輩の先輩、そして

  • 執筆者の写真: 悠輝 大沼
    悠輝 大沼
  • 4 日前
  • 読了時間: 2分

数多くのアニメーション作品を手掛けるサムライピクチャーズ。

実は、ここの社長谷口顕也さんは私が新卒で入社した白組の先輩なのです。

私が白組に入社した時は、既に独立されていましたがお名前は当時から何度もお聞きしていました。

私が白組の研修時期CGソフトである3DSMAXを教えて下さった先輩がいました。

関西出身の方で厳しくも暖かみがあり、何より自分にいつも寄り添って下さった方でした。


それから数年後、谷口さんと出会い白組時代の事やアニメやCGのお話しをしている内、なんと私にCGを教えてくれた先輩の先輩が谷口さんと知り驚きました。

谷口さんからその先輩へ、そして私へ。

見えないところでこんな風に繋がっていたんだなと、何とも言えないなつかしさを思いました。


谷口さんと出会った時、不思議とどこか初対面とは思えない感覚だったのはそのせいかもしれません。

静かで冷静、でも情熱や優しさに溢れているところは谷口さんの魅力だと思います。

アニメーションのお仕事の一つ一つにそんな谷口さんやスタッフの皆様の想いが詰まっている事を手掛けられた作品を拝見する度ひしひしと感じます。


今日本のアニメーション作品のCG技術は国内だけでなく、海外からも大きく注目されるようになりました。

私見ですが、これから日本独自のCGノウハウはより世界で求められていくと思うのです。

そんな中で、谷口さんの会社みたいにコンスタンスに常にクオリティの高い実績を残し続けるのは並大抵の事ではないし、スタッフを厳しくも大切に育てているからこそ成せる事だと思うのです。


私は結局のところアート・デザイン部門よりの人間です。

色々試した結果、紆余曲折でこうなったのが大きいですし、何よりやはり自分は良くも悪くも絵を描く事が一番得意な人間なんだと言う自覚もあります。

自分が苦手な或は出来ないセクションで活躍されている方の仕事からは沢山刺激を受けますし、私みたいな怠け者は常に誰かの仕事を観てないと駄目になっちゃいます。

谷口さんは私にとって単なる古巣の先輩としてだけの存在ではないと、日々感じています。

不束者ながら谷口さんの孫弟子みたいな者だとも勝手に思っております。


今色々やり始めた仕事がありますが、一番発表されたら見て頂きたい一人は谷口さんもです。

先輩、これからも新作楽しみにしております。

左からビサイド丸山副社長、谷口先輩、わたし。
左からビサイド丸山副社長、谷口先輩、わたし。







 
 
 

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